電池式の電子ピアノもある?

電子ピアノには、コード式と電池式の2種類があります。前者の場合はコンセントを使用し、電池式の場合には乾電池駆動となっています。一般的にはどちらが主流となっているのでしょうか?それぞれのメリットやデメリットについても合わせて知っておきましょう。

電子ピアノは基本的にコード式

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電子ピアノは基本的にコンセント式が主流であり、お店で販売されている商品はほとんどがこちらに該当します。購入時に付属しているACアダプターをコンセントにつなぐことで音が出る仕組みです。家で使用する分には、このコンセント式の方が良いでしょう。電子ピアノの電気代は、毎日1時間程度使用したとしても、年間250円程度しかかからないと言われているので、電気料金を心配する必要はありません。使用していないときはコンセントを抜いておけば節電になります。

電池式のタイプもある

先述したように、コード式の電子ピアノが一般的ですが、中には電池式の電子ピアノも存在しています。電池式タイプの場合には、屋外でも演奏できるのが大きなメリットでしょう。電池駆動可能なものは少ないですが、いつでもどこでも演奏できるので、とくに野外ライブをする方にとっては便利です。

また、おもちゃのようなものですが、軽くて持ち運びも楽々な電池式ロールピアノもあります。その名の通り鍵盤部分をくるくると巻けるので、バッグに入れて持ち運ぶことも可能です。ちょっと遊び程度でピアノを弾いてみたいという方は、こういった電子ピアノを購入してみるのも良いでしょう。

どちらがおすすめ?

コード式と電池式は、用途によって使い分けることがおすすめです。自宅での電子ピアノの演奏や練習として購入する場合には、コード式の方が便利でしょう。鍵盤の数や大きさなどもコード式の方が充実しているため、普段使い用の電子ピアノとしては、コード式のものがおすすめです。一方で乾電池駆動の電子ピアノは、野外ライブや、店の中で演奏をする機会がある方などにとって便利です。手軽に持ち運べるタイプが良いという方は電池式タイプを選ぶと良いでしょう。

ここで紹介した通り、一般的な電子ピアノはほとんどがコード式です。しかし、電池式タイプも少ないながら販売されており、どこでも手軽に演奏できるというメリットがあります。もし、外で演奏するために電子ピアノを買いたいと考えている方は、電池式タイプの購入を検討してみるのも良いでしょう。