電子ピアノをフローリングに置く場合の注意点

電子ピアノを置く際には注意したいことがいくつかあります。特にフローリングの部屋にピアノを置くときには、床に傷が付いてしまう可能性もあるので配慮が必要です。傷つけないようにピアノを置くには、どういった点に注意をすればいいのでしょうか?

フローリングの部屋に電子ピアノを設置する際にはマットを敷く

フローリングの部屋で生活をしている人はわかると思いますが、テーブルやイスの下の床は、傷がついてしまうものです。電子ピアノも同じこと。フローリングに直に電子ピアノを置くと、床が傷ついてしまうことがあります。例えば、電子ピアノを設置する際に、引きずってしまったり、ちょっと動かしたら床に傷がついてしまったりすることも。電子ピアノは軽いものではありませんから、移動させる際には注意しましょう。

ピアノの下だけではなくイスの下までマットを敷く

床が傷ついてしまうのは、ピアノの下だけではありません。もっと注意しなければならないのは、イスの下です。ピアノを弾く際に、イスをずらしますよね。いちいち持ち上げてずらす人は少ないでしょう。子どもが扱う場合は、大抵イスを引きずってしまいます。ピアノを弾くたびにイスを引きずっていれば、床は傷だらけになってしまいます。

それも考慮して、ピアノとイスの下をカバーできる広さのマットを選ぶようにしましょう。または、ピアノ本体とイスの下、別のマットでもいいので、両方の下にマットを敷くことが大事です。マットの素材やデザインはいろいろあるので、比較してみて適しているものを選ぶといいでしょう。

マットを敷くと遮音効果も期待できる

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電子ピアノの下にマットを敷くことで、遮音効果も期待できます。特にマンションなどで電子ピアノを設置する場合気になるのは音ですね。鍵盤を打つ音やペダルを踏む音、さらに足でリズムを取る音も気になるものです。直に電子ピアノを置くより、マットを敷くことで、完全な防音とはいかないまでも、遮音の効果は期待できるでしょう。ピアノを設置する前に、マットを用意することを忘れないようにしましょう。

このように、電子ピアノをフローリングの部屋へ置く際にマットを敷いておけば、床を保護すると同時に遮音効果も期待できます。気が付いたら床が傷だらけだった、ペダルの音が気になってしまう、といったことのないよう、電子ピアノを置く際には必ずマットを敷くようにしましょう。ピアノの下だけではなく、イスの下に敷くのも忘れずに。