電子ピアノの買取値の付き方と相場

電子ピアノは楽器それとも電化製品?

電子ピアノの買い取り業者の中には、電子ピアノを電化製品扱いする場合があり、買い取る場合もその電化製品と同じ扱いになります。

そのため楽器としての価値はなく電子レンジや冷蔵庫と同じ扱いになるので、電子ピアノの相場価格よりも低い価格で買い取りをされる場合があります。製造日から経過年月が長ければ長いほど価格が落ちてしまうため、使い続ければ使い続けるほど、その買い取り価格は低くなってしまいます。

販売価格が20万円の電子ピアノを1年間使用した場合、買い取り価格の相場は8万円になり、約1年間で買い取り価格は半値以下になってしまいます。

電子ピアノの保管状態も良く、そこそこの金額で買い取ってもらうことができると考えていた方にとっては、ショックを受けられるかもしれません。

少しでも高く買い取ってもらうために

せっかく大切に使ってきた電子ピアノだったら、なるべく高く買い取って欲しものです。高く買い取ってもらうためには、購入した時からその準備が必要になります。購入時期、保存状態、マニュアルや椅子の有無によって価格も変わってくるため、将来的に売る可能性がある場合は、付属の書類などについては保管をし、少しでも買い取り価格が高くなるように準備をしておくことが大切です。

これらの付属品が全くない状態で、購入価格が15万円ほどの電子ピアノを引き取ってもらった場合、使用年月が4年以上で買い取り価格は1万円ほどに下がってしまいます。付属品などをしっかりと保管しておくことで、高い買い取り価格を期待することができます。

電気製品扱いではなく、楽器として買い取りをしている場合、電子ピアノの価格設定については、その業者によって設定方法が異なるため、事前に必ず確認をしておくことが大切です。

オークションで高く販売する方法?

電子ピアノはその製造年月日や機種によって買い取り価格は決まっています。

そのため、古いものになると値崩れしがちで、買い取り価格が0円というのも非常に多いと言われています。また、その業者によって買い取り設定価格が異なるため、希望の金額で買い取りをしてもらえない場合がとても多いそうです。業者によっては、電子ピアノの搬送料金が自分持ちになってしまい、支払い金額が高くなってしまう場合もあります。

そんな中、少しでもお金にするためにオークションで販売するという方法があります。オークションであれば、自分で価格を設定することができ、送料についても販売価格に上乗せることができるため、少しでも高額で販売をしたいと考えている人にはおすすめです。