電子ピアノでオーディオ録音・MIDI録音、ノイズの軽減方法は?

電子ピアノは録音をすることも可能なのですが、録音をするときにノイズが入るというトラブルが発生することがあります。このようなトラブルが発生した場合には、まず原因を特定しましょう。原因がわかれば、どのような方法で対策を講じるのかも分かるようになります。

外部の音が原因でノイズが入る

ノイズが入る原因としては、外部の音が関係していることもあります。アパートなどに住んでいる場合には、外の音が聞こえやすくなっているので、話し声や車の音、飛行機の音などが入る可能性もあるのです。また、室内であっても寒いときや暑いときにはエアコンをつけていることが多いでしょう。このエアコンの音もノイズの原因になることがあるのです。他にもパソコンのキーボードを叩く音や電子ピアノの鍵盤を叩く音など、ほんの僅かな音であってもノイズの原因となることがあるので、このような原因を取り除くことが重要です。

パソコンを使って録音することでノイズを軽減できる

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外部の音が原因でノイズが入るのであれば、外部の音が入りにくい方法で録音すればよいのです。電子ピアノの録音方法は1つだけではありません。その方法の1つがパソコンで録音をするライン録りという方法を用います。どのような方法で録音するのかというと、パソコンと電子ピアノをステレオオーディオケーブルで接続し、後は録音ソフトを使用するだけです。録音ソフトはフリーのものもあるのですが、できれば製品として売られているソフトを利用する方がよいでしょう。録音する方法はソフトによって変わってくるので、説明書やサイトの説明欄を読んで確認します。

オーディオ録音とMIDI録音

録音する方法はいろいろとあるのですが、ICレコーダーなどで録音する場合には、どうしても外部からの音が入ってしまい、ノイズの原因となってしまいます。そこでパソコンを使って録音することで、ノイズが入りにくくなるのですが、パソコンに録音する場合、オーディオ録音とMIDI録音という方法が一般的になります。主な特徴としてオーディオ録音の場合には、録音したままの音をスマートフォンなどでも聞けるという点です。MIDI録音の場合には、録音した音の編集ができるという点でしょう。どちらも一長一短があるので、特徴を理解して決めましょう。

ノイズの原因の多くが外部からの雑音です。そのため、雑音が入りにくい場所で録音するという方法ができる人は試してみましょう。また、外部の音が入らないのにノイズが発生する場合には、電子ピアノや録音する機器の方に問題がある可能性が高くなっています。